なぜ櫻井氏はサラっと名言を残すのか

3月29日 ひみつの嵐ちゃん
松下さんと櫻葉が中学校を訪問
中学生が嵐に質問するコーナーにて。

中学生
 嵐の仲の良さの秘訣はなんでしょうか


櫻井
 皆さんの年代で、わかんないけど仮に部活とかクラスメイトとか
 そういうことに反映できる答え方があるとしたら

 遠慮と我慢のレベルの設定じゃないかなと思ってるんだよね

 なんでもかんでもこう…イラつくとかムカツクとか
 そういうことをすぐぶつけるってのはちょっとナンセンスだと思うんだ

 そこを1回我慢して…だけど全部我慢してたら
 どこがその人が悪いのかってのが伝わっていかないから
 だからその…伝えるべき所は伝える!
 だけどその遠慮だったり我慢だったり、そういうのをきちんと設定して
 それぞれとの距離感を図っていく事なんじゃないかなとは思うんですけども」

今私が悩んでいることへのアドバイスでしたww
別に偶然話題が合った訳じゃなくて、櫻井さんも冒頭で言ってたけど
学校生活には意外と共通している普遍的なことなのかもしれませんね。

確かにそうだなって思いました。
こういう関係性憧れますね。

ついでに相葉さん
 いいことあるから笑うんじゃなくて笑ってればいいことあるかなって

相葉さんらしい言葉ですね。落ち込んだ時にこれを思い出してみようと思います。

相葉さんが進行していましたけど、いつも質問のあとに「ちゃんちゃん!」って言ってみたり
場の空気を明るくするのを心がけているのかなって思いました。さすが。


あとどうでもいいけど番組のBGMで流れてたオルゴールのラブソー、
聞き覚えあると思ったらTSUTAYAのレンタルで曲を持ってましたww


ひみあらで考えさせられる言葉を聞いてしまったので、つい記事にしてしまいました。